「花粉症」つらいですよね。時期によってはかなりダメージを負ってしまいます。
目やのどのかゆみや、鼻水がみるみる垂れてきたり、ひどいと頭痛まで引き起ってしまいます。
季節でも症状に幅はあるかもしれませんが、花粉症のせいで箱ティッシュなんかをデスクの上に置いている方もいるのではないでしょうか?
こんな状態だと仕事に集中できなかったり、日常生活にもかなり支障をきたしてしまいますよね。
そんな症状をきたす花粉症の治療となるのが、当院の「鍼治療」です!
花粉症治療とは
目や鼻周辺の反応点(ツボ)を鍼で刺激して過剰反応を抑制する施術法です。
迎香(げいこう)と 印堂(いんどう)に鍼をさし、15分ほどそのままにしておきます。

その刺激は痛みを伴うものではなく、独特なツーンと鼻にぬける感覚に近く「効いてる~」と例える声も多いです。
これをぞくに鍼のひびきと表現します。
花粉症のメカニズム
そもそも花粉症とは???
なぜ反応が起こるのか。順を追って解説しますね!
- 花粉を異物として、身体の細胞が認識する。
- 異物として認識したのち、細胞が IgE抗体を生産する。
- 生産されたIgE抗体は、肥満細胞(マスト細胞)と結合する。
- IgE抗体と結合した肥満細胞に、花粉がキャッチされるとホルモンを排出します。
→ 排出されるホルモンは、ヒスタミンとロイコトリエンの2種類。 - その排出されたホルモンにより血管が拡張し、花粉を除去しようとくしゃみ鼻水などの炎症反応が引き起こる。
このメカニズムによって、花粉症と言われるアレルギー反応が出現してきます。
人により様々で、症状も軽いものから重いものまで存在してしまうのが、厄介ですね。
鍼治療はなぜ花粉症に効くの?
「迎香」は鼻づまりに効果的なツボで、鍼で刺激することで主に鼻の症状を緩和できます。
冒頭にもあります「印堂」のほかに「太陽(たいよう)」というツボがあり、これらは頭痛を緩和せるツボとして用いられることで有名です。
上記のツボに鍼を用いることで、身体の過剰なアレルギー反応を抑えることが実証されています。
また、鍼治療は自律神経を整える効果もあります。
繰り返し鍼治療をすることで徐々に免疫力を高い状態が維持され、症状も出にくい体質になります。
処方箋の生活から脱却できる日も近くなるようで、薬を飲まなくなって眠くなることもなくなったなどのお声も頂いています!
花粉症鍼治療のメリット
1⃣ 鍼による治療は副作用や眠気の出現などが無い
鍼による花粉治療は、副作用の心配なし。
「薬を飲むと眠気が心配…」というドライバーさんや妊娠中、授乳中の方でも問題なく安心して行うことができます。
2⃣ 体質改善による症状の改善(長期的な効果)
定期的に治療を受けることで体質改善が期待できます。
花粉へのアレルギー反応を抑制し、過剰な反応を抑制します。
去年より今年、今年より来年と症状が楽になる長期的な効果が期待できます。
3⃣ 直後効果への期待(短期的な効果)
鍼で鼻の周りのツボを刺激し即効性もあります。
特に鼻づまりや鼻水ずるずるなどの症状は、即効性を実感できることが非常に多いです。
治療を始める時期と間隔,料金
・症状が現れる1ヶ月以上前にスタートして準備することをおススメします。
・症状強い方、初めての方はシーズン前、週に2回以上で3週繰り返す刺激で一番効果をもたらします。
・時間は20分ほどです。
・1回 ¥2,200-
・回数券もあり、¥22,000-で11(1回分無料)券となっています!
・6,7回ほどでシーズンインを目安としているので、残りは来年に使って徐々に症状を改善しましょう。
・お2人などの複数人でも共有できるので、ご家族ですべて使い切ってもOK!
花粉治療に関するQ&A
Q 鍼治療は痛くないですか?
A 鼻の奥にツンと感じることはあります。痛くはありません。
Q 何回ほどで効果を感じますか?
A 明確な回数は個人差があるので何とも言えませんが、だいたい7回前後で鼻の通り感や、あさ目のごろごろ感が薄まる感じはでてくる傾向にあります。
シーズンインして鍼をやるとアレルギー反応が起こっているときに行うので、効果は最大ではありません。ピークの2か月か1ヶ月前に鍼の刺激を入れることをおススメします。
Q 治療の後の運動は大丈夫?
A 半日は激しい運動は控えてください。ゆっくり休むことをおススメします。効果が高まります。
Q 妊娠中ですが鍼は大丈夫ですか?
A 施術は問題ありません。事前にお伝えください。
仰向けはつらくありませんか?つらい姿勢があれば、ご相談ください。
Q 衛生面は大丈夫ですか?
A 当院の鍼はすべて使い捨てのものですので安心してください。



