肩腱板損傷 ~その①~

こんにちは。

国立旭通り整骨院の喜久山です。

 

今日は「肩腱板損傷」についてお話をさせて頂きます。

 

肩腱板損傷のお話をする前に、まずは「腱板」とは何か?についてのお話です。

腱板とは肩の奥にある棘上筋棘下筋小円筋肩甲下筋と言う4つの筋肉の集まりを指します。

実際には腱板というものがある訳ではなく、この4つの筋肉の集まりを回旋筋腱板インナーマッスルローテーターカフと呼んだりする事があります。

回旋筋腱板を略して腱板と言うわけです。

肩は単純な動きだけではなく複雑な動きでコントロールされています。

その中でも微調整などの補助的な役割をするのが腱板なのです。

以上が「腱板」についての説明です。

次回は「肩腱板損傷」のお話をしていきます。

関節ねずみ

こんにちは。

国立旭通り整骨院の喜久山です。

 

今日は「関節ねずみ」についてお話をさせて頂きます。

関節ねずみ、あるいは関節内遊離体と言います。

 

原因としては骨折や脱臼、変形性関節症などがあります。

これらにより関節内に骨・軟骨片などの遊離体が出来てしまい、この遊離体が関節内を移動する時に引っ掛かり嵌頓して痛みを生じます。

痛み以外にも関節の可動域が制限されたり、ロックして動かなくなってしまう事もあります。

肘関節、膝関節、足関節に比較的多くみられます。

このような症状のある方は一度検査する事をお勧めします。

マレットフィンガー

こんにちは。

国立旭通り整骨院の喜久山です。

 

今日は「マレットフィンガー」についてお話をさせて頂きます。

あまり聞きなれない病名だと思いますが、意外に多い怪我です。マレットフィンガーとは突き指の一種で、指の第一関節の伸筋腱(指を伸ばす筋肉)の損傷または伸筋腱付着部の骨折の事を言います。

骨折をしてる場合は痛みもあり内出血もありますが、伸筋腱の損傷の場合は痛みもほとんどなく内出血も微量の為放置してしまう方もいます。

ですが、そのまま放置しておくと変形してしまう恐れもあります。

痛みがないから大丈夫、と決めつけずにしっかりと検査をする事をお勧めします。