突き指

こんにちは!国立旭通り整骨院の篠崎です。

 

皆さんは「突き指」を軽く考えていませんか?
突き指と言いましても、靭帯損傷(捻挫や断裂)、腱損傷、骨折など様々な状態となります。

皆さんも一度は聞いたことがある、もしくはやったことがあるかもしれませんが、「突き指をしたら引っ張る・引っ張れば治るよ」
・・・絶対にしないでくださいね!!!

 

どの症状に対しても引っ張る事により症状を悪化させてしまう事があります!

(骨折や脱臼の整復で引っ張る事がありますが、もちろん専門家以外はしないでください)

突き指の中でも比較的多いものの中にマレットフィンガーというものがあります。

①伸筋腱(指を伸ばす筋腱)の断裂

②伸筋腱の付いている部分の骨折

 

の2種類があり、どちらも指先が伸ばそうと思っても伸びなくなります

鑑別としましては伸筋腱の断裂では痛みはあまりありません。それに対し骨折のあるものは動かしたり押したりすると痛みがあります。

 

この怪我では必ず固定、もしくは手術が必要となりますので必ず整骨院や整形外科に受診してください。

 

もちろん当院でも処置はできますので、突き指と軽く考えずに診察を受けてください!

手や指のしびれ

こんにちは!国立旭通り整骨院の篠崎です!

 

日常で手や指にしびれを感じるという方が多くいますが、しびれを感じると怖く感じますよね?

%e3%81%97%e3%81%b3%e3%82%8c今回はその原因となるものをいくつか簡単にご紹介したいと思います。

 

①頸肩腕症候群
肩こり・首のこり・腕の痛み・しびれなどの総称になります。レントゲン検査などで異常がない(整形外科的疾患がない)ものを言います。長時間のパソコン作業や手作業、ストレスなども原因の1つとなります。

②頸椎症性神経根症
加齢による変化などで関節の間が狭くなったり骨の棘ができ、腕や手などへ行く神経が圧迫されて強い痛み・しびれが起こります。より神経が圧迫される姿勢(上を見る、うがいをする)で症状が強くなります。%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a

 

③頸椎椎間板ヘルニア
ヘルニアとは突出という意味になります。頸椎と頸椎の間にある椎間板が突出するものを言います。突出した椎間板が神経を圧迫してしびれがでてきます。頸を傾けるテストや腱反射、筋力低下などを検査し、診断の確定の為にレントゲンやMRI検査をします。

 

④胸郭出口症候群
胸郭(胸や鎖骨付近)で腕神経叢という腕へ行く神経の束が圧迫されて起こります。
圧迫された場所により病名が変わりますが、総称して胸郭出口症候群と呼びます。
なで肩の女性に多く、つり革につかまったり上にある物を取ったりと腕を上げる動作でしびれを感じます。
また、神経と一緒に動脈も圧迫されるので血流が悪くなりだるさも感じます。

まだまだ沢山しびれの原因となるものはありますが、また次の機会でご紹介したいと思います。

今回は整形外科的なものを簡単に書いてみたものになります。
勿論脳からくるしびれなどもありますので、しびれは放っておかず必ず検査・治療を受けましょう!!
当院でも治療を受けることができます。一度ご相談ください。